カンマ区切り変換ツール
改行リスト、Excelコピー、タブ区切り、空白区切り、CSVなどを、カンマ区切りのテキストへ無料変換できます。 重複削除、引用符囲み、SQLのIN句向け変換、コピー、ダウンロードにも対応しています。
1. 変換したいテキストを入力
2. 変換結果
3. 変換情報・プレビュー
変換すると項目プレビューがここに表示されます。
- 対応:改行区切り、カンマ区切り、タブ区切り、空白区切り、読点区切り、セミコロン区切り、TXT、CSV、TSV
- ExcelやGoogleスプレッドシートからコピーした一覧は、タブ区切りまたは改行区切りとして読み取れます。
- CSVのダブルクォート内にあるカンマや改行は、可能な範囲で1つの項目として扱います。
- 大量データはブラウザが重くなる場合があります。数万件規模の場合は必要な範囲だけ変換してください。
- メールアドレス、顧客ID、社内コードなどを扱う場合は、出力結果を共有する前に内容を確認してください。
カンマ区切り変換ツールは、改行されたリストやExcelでコピーした一覧、タブ区切り、空白区切り、CSV、TSVなどのテキストを、カンマ区切りの形式へ変換できる無料ツールです。たとえば、縦に並んだ「東京」「大阪」「名古屋」といったリストを、東京,大阪,名古屋 のような1行のカンマ区切りテキストに変換できます。
カンマ区切りは、Excel、Googleスプレッドシート、メール配信、業務システム、SQL、CSVデータ、Webフォーム、タグ管理など、さまざまな場面で使われます。手作業で改行を削除してカンマを入れることもできますが、件数が多いとミスが起きやすく、余計な空白や空行、重複データが混ざることもあります。このツールを使えば、一覧データをまとめて整形し、コピーやダウンロードまでスムーズに行えます。
改行リストをカンマ区切りに変換できる
もっとも多い使い方は、改行されたリストをカンマ区切りに変換する用途です。メールアドレス一覧、商品コード、顧客ID、都道府県名、タグ、キーワード、URLリストなど、縦に並んだデータを1行にまとめたいときに便利です。
入力欄に改行リストを貼り付けて「変換する」を押すだけで、カンマ区切りのテキストを作成できます。カンマの後に半角スペースを入れる形式や、改行、タブ、セミコロン、読点への変換もできるため、貼り付け先に合わせた形式を選べます。
Excelやスプレッドシートのコピーにも対応
ExcelやGoogleスプレッドシートでセル範囲をコピーすると、多くの場合はタブ区切りのデータとして貼り付けられます。このツールでは、タブ区切りデータを読み取り、カンマ区切りに変換できます。たとえば、Excelで管理している商品番号や顧客コードをコピーし、カンマ区切りに変換して業務システムへ貼り付ける、といった使い方ができます。
また、CSVやTSV、TXTファイルの読み込みにも対応しています。ドラッグ&ドロップでファイルを読み込めるため、業務データをテキスト形式で受け取った場合にも使いやすい設計です。ただし、Excelの .xlsx ファイルを直接解析するツールではないため、Excel上でコピーするか、CSVやTSVとして保存したファイルを利用してください。
SQLや開発作業にも便利
開発作業では、IDやコードの一覧をSQLの IN 句で使いたい場面があります。たとえば、1001,1002,1003 のような数値IDリストや、'A001','A002','A003' のようにシングルクォートで囲んだ文字列リストが必要になることがあります。
このツールでは、各項目をシングルクォート、ダブルクォート、バッククォートで囲む設定ができます。さらに、全体を半角カッコで囲む設定もあるため、SQLの IN (...) に貼り付けやすい形式を作成できます。開発者だけでなく、データ抽出を依頼する営業担当や事務担当にも使いやすい機能です。
重複削除や空白削除でデータを整えられる
実務で扱うリストには、空行や余分な空白、重複データが混ざることがあります。このツールでは、前後の空白削除、空項目の削除、重複削除、昇順並び替えに対応しています。単に区切り文字を変換するだけでなく、データをきれいに整えてから出力できる点がメリットです。
たとえば、メールアドレス一覧に同じアドレスが複数回含まれている場合、重複削除をオンにすることで、重複を除いたリストを作成できます。商品コードや管理番号の一覧を整える際にも便利です。
安全性について
このカンマ区切り変換ツールは、入力したテキストやファイル内容をサーバーへ送信しません。変換処理はすべてお使いのブラウザ内で行われます。そのため、外部サービスにデータをアップロードしたくない場合にも使いやすい設計です。
ただし、顧客情報、メールアドレス、電話番号、社内コード、売上データなどを扱う場合は、変換後のデータを共有・公開する前に必ず内容を確認してください。ツール上で外部送信されない場合でも、コピーした結果をメールやチャット、Webフォームに貼り付ける際には、不要な個人情報や機密情報が含まれていないか注意が必要です。
使い方
まず、変換したいリストやテキストを入力欄に貼り付けます。改行リスト、タブ区切り、カンマ区切り、空白区切り、読点区切りなどに対応しています。入力形式が分からない場合は「自動判定」のままで問題ありません。
次に、出力の区切りを選びます。通常は「カンマ」を選べば、カンマ区切りのテキストに変換できます。読みやすくしたい場合は「カンマ+半角スペース」を選ぶとよいでしょう。必要に応じて、重複削除、空白削除、引用符囲み、カッコ囲みなどのオプションを設定します。最後に「変換する」を押すと、結果が出力欄に表示されます。
出力結果はワンクリックでコピーできます。ファイルとして保存したい場合は、ダウンロードボタンを使って保存できます。業務システム、Excel、SQL、メール、ブログ記事、SNS運用など、さまざまな作業に活用できます。
FAQ
改行されたリストをカンマ区切りにできますか?
できます。入力欄に改行リストを貼り付けて「変換する」を押すだけで、カンマ区切りの1行テキストに変換できます。
Excelでコピーしたデータにも対応していますか?
対応しています。ExcelやGoogleスプレッドシートからコピーしたセル範囲は、タブ区切りデータとして読み取れるため、カンマ区切りに変換できます。
カンマの後にスペースを入れられますか?
できます。出力の区切りで「カンマ+半角スペース」を選ぶと、東京, 大阪, 名古屋 のように出力できます。
シングルクォートで囲めますか?
できます。各項目の囲み文字で「シングルクォート」を選ぶと、'東京','大阪','名古屋' のような形式にできます。
SQLのIN句用に変換できますか?
できます。「SQL向け設定」を押すと、シングルクォート囲みと半角カッコ囲みが設定されます。文字列IDの一覧を ('A001','A002','A003') のように整形できます。
重複削除はできますか?
できます。重複削除をオンにすると、同じ項目を1つにまとめて出力できます。大文字小文字を区別するかどうかも選べます。
入力したデータは外部に送信されますか?
送信されません。変換処理はブラウザ内で行われるため、入力データは外部サーバーへ送信されません。
CSVファイルやTSVファイルを読み込めますか?
読み込めます。TXT、CSV、TSVファイルの選択またはドラッグ&ドロップに対応しています。

