CVR計算ツール
アクセス数・クリック数とCV数を入力するだけで、CVRを自動計算します。 目標CVRとの差分、必要CV数、不足CV数、CPA、ROAS、CSVダウンロードにも対応しています。
入力エリア
媒体・ページ別比較対応| No. | 媒体・ページ名 | 母数 | CV数 | 広告費 任意 | 売上 任意 | 削除 |
|---|
一括貼り付け
Excel・CSV対応1行につき「媒体名,母数,CV数,広告費,売上」またはタブ区切りで貼り付けできます。 広告費と売上は任意です。Excelやスプレッドシートからコピーしたデータにも対応します。
結果表示エリア
コピー・CSV保存CVR、目標との差分、必要CV数、CPA、ROASがここに表示されます。
CPA = 広告費 ÷ CV数 / ROAS = 売上 ÷ 広告費 × 100
| No. | 媒体・ページ名 | 母数 | CV数 | CVR | 目標差分 | 不足CV数 | 広告費 | CPA | 売上 | ROAS |
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1. 母数とCV数を入力
アクセス数、クリック数、セッション数などを母数として入力します。
2. 目標CVRを設定
目標CVRを入れると、必要CV数や不足CV数を確認できます。
3. 改善判断に活用
LP、広告、記事、ECページの比較結果をコピー・CSV保存できます。
CVR計算ツールは、アクセス数・クリック数・セッション数などの母数と、CV数を入力するだけでコンバージョン率を自動計算できる無料ツールです。Web広告、LP改善、ECサイト運営、ブログ運営、SNS集客、資料請求フォーム、問い合わせフォームなど、幅広い場面で利用できます。
CVRは「Conversion Rate」の略で、日本語ではコンバージョン率と呼ばれます。サイトや広告に訪れたユーザーのうち、どれくらいが目的の行動を達成したかを示す指標です。目的の行動には、購入、問い合わせ、資料請求、会員登録、LINE登録、メルマガ登録、予約、ダウンロードなどがあります。
CVRはWebマーケティングにおいて非常に重要な指標です。アクセス数が多くてもCVRが低ければ、成果につながりにくい状態です。一方でアクセス数がそれほど多くなくても、CVRが高ければ効率よく成果を獲得できている可能性があります。
CVRの計算式
CVRは次の式で計算します。
CVR(%)= CV数 ÷ 母数 × 100
たとえば、LPのアクセス数が2,000、問い合わせ数が40件の場合、CVRは次のようになります。
40 ÷ 2,000 × 100 = 2%
この場合、アクセスしたユーザーのうち2%が問い合わせに至ったという意味です。広告運用ではクリック数を母数にすることが多く、サイト分析ではセッション数やユーザー数を母数にすることもあります。どの数値を母数にするかは、分析目的に合わせて統一することが大切です。
CVRとCPA・ROASの関係
CVRは、CPAやROASとも深く関係しています。CPAは1件のCVを獲得するためにかかった広告費で、次の式で計算します。
CPA = 広告費 ÷ CV数
CVRが改善すると、同じ広告費・同じクリック数でもCV数が増えやすくなります。その結果、CPAが下がる可能性があります。つまり、広告運用ではクリック単価だけでなく、LPやフォームのCVR改善も重要です。
ROASは広告費に対する売上効率を示す指標です。
ROAS(%)= 売上 ÷ 広告費 × 100
CVRが上がることでCV数が増え、売上が伸びれば、ROAS改善にもつながります。ただし、CV数が増えても低単価商品ばかり売れている場合や、CVの質が低い場合は、利益が伸びにくいこともあります。そのため、CVRはCPAやROASとセットで見るのがおすすめです。
このツールでできること
このCVR計算ツールでは、母数とCV数を入力するだけで、全体CVRと明細別CVRを自動計算できます。母数の名称は「アクセス数」「クリック数」「セッション数」「表示回数」「流入数」から選べるため、広告運用、Web解析、LP分析、ブログ分析など、用途に合わせて使えます。
さらに、目標CVRを入力すると、目標達成に必要なCV数や不足CV数も表示されます。たとえば、現在のアクセス数が10,000、目標CVRが3%なら、必要CV数は300件です。現在のCV数が240件であれば、不足CV数は60件になります。
広告費を入力すればCPA、売上を入力すればROASも計算できます。これにより、CVRだけでなく広告効率や売上効率までまとめて確認できます。結果はコピーできるほか、CSVファイルとしてダウンロードすることもできます。
使い方
まず、母数の名称を選びます。広告クリックを分析したい場合は「クリック数」、LPや記事の成果を見たい場合は「アクセス数」や「セッション数」を選ぶと分かりやすいです。
次に、入力表に媒体・ページ名、母数、CV数を入力します。媒体・ページ名には「Google広告」「Meta広告」「LP_A」「商品ページA」「自然検索」「SNS流入」など、比較したい単位を入れてください。広告費や売上が分かる場合は任意で入力します。
目標CVRを設定すると、現在のCVRとの差分、必要CV数、不足CV数も確認できます。最後に「CVRを計算する」ボタンを押すと、全体CVRと明細別CVRが表示されます。ExcelやGoogleスプレッドシートで管理しているデータがある場合は、一括貼り付け欄を使うと入力の手間を減らせます。
活用シーン
広告運用では、媒体別・キャンペーン別・広告グループ別のCVR比較に使えます。クリック数が多いのにCVRが低い場合は、ターゲティング、広告文、LP、フォームなどに改善余地があるかもしれません。CVRが高い媒体は、予算を増やす候補になります。
LP改善では、ページごとのCVR比較に役立ちます。LP_AとLP_Bのアクセス数とCV数を入力すれば、どちらのページが成果につながりやすいかを確認できます。ABテストの簡易集計にも使えます。
ECサイトでは、商品ページ別、カテゴリ別、流入経路別の購入率を確認できます。アクセス数が多いのに購入率が低いページは、価格、商品画像、レビュー、配送条件、購入ボタンの配置などを見直す候補になります。
ブログ運営では、記事別のCVR分析に使えます。アフィリエイトリンクのクリック、商品購入、資料請求、メルマガ登録などをCVとして設定すれば、どの記事が成果につながっているかを確認できます。
SNS運用では、投稿やプロフィール導線からの登録率・購入率を確認できます。インプレッションではなく、クリック数やLPアクセス数に対するCVRを見ることで、より実態に近い成果分析ができます。
業務利用での注意点
CVRを比較するときは、母数の定義をそろえることが重要です。アクセス数、クリック数、セッション数、ユーザー数、表示回数を混ぜて比較すると、正確な判断ができません。レポートや会議資料に使う場合は、どの数値を母数にしたCVRなのかを明記してください。
また、CVRが高ければ必ず良いとは限りません。CV数が少ない場合、少しの変動でCVRが大きく変わることがあります。たとえばアクセス数が10でCV数が1ならCVRは10%ですが、母数が少ないため判断には注意が必要です。
このツールはブラウザ内で計算を行うため、入力したアクセス数やCV数は外部サーバーへ送信されません。ただし、共有パソコンや社内の共用端末で利用する場合は、計算後にリセットボタンを押して入力内容を消しておくことをおすすめします。
FAQ
Q1. CVRとは何ですか?
CVRとは、アクセス数やクリック数などの母数に対して、どれくらいの割合でCVが発生したかを示す指標です。コンバージョン率とも呼ばれます。
Q2. CVRの計算式は?
CVR(%)= CV数 ÷ 母数 × 100 です。
たとえばアクセス数2,000、CV数40件なら、CVRは2%です。
Q3. 母数には何を使えばいいですか?
広告運用ではクリック数、LP分析ではアクセス数やセッション数、EC分析では商品ページ閲覧数などを使うことが多いです。比較する場合は母数の定義をそろえてください。
Q4. 目標CVRとは何ですか?
目標CVRとは、達成したいコンバージョン率の目安です。目標CVRを設定すると、必要CV数や不足CV数を確認できます。
Q5. CPAやROASも計算できますか?
できます。広告費を入力するとCPA、広告費と売上を入力するとROASも自動計算されます。
Q6. Excelからコピーしたデータは使えますか?
使えます。ExcelやGoogleスプレッドシートで「媒体名・母数・CV数・広告費・売上」の列をコピーし、一括貼り付け欄に貼り付けることで入力表に反映できます。
Q7. 入力したデータは外部に送信されますか?
送信されません。このツールはブラウザ内のJavaScriptで計算するため、入力したアクセス数・CV数・広告費・売上は外部サーバーへ送信されません。

