求人票テンプレ作成
職種、仕事内容、給与、勤務時間、休日、応募条件などを入力するだけで、求人媒体や自社採用ページに使える求人票テンプレートを作成できます。 抜け漏れチェック、コピー、テキスト保存にも対応しています。
1. 求人情報を入力
仕事内容
箇条書きで入力すると、読みやすい求人票になります。
応募条件・求める人物像
労働条件・待遇
有期契約の場合は入力推奨です。
応募・選考
使い方のヒント
求人票テンプレ作成ツールは、職種、仕事内容、給与、勤務時間、休日、応募条件、福利厚生などを入力するだけで、求人媒体や自社採用ページに掲載しやすい求人票テンプレートを作成できる無料ツールです。採用担当者、人事担当者、店舗責任者、中小企業の経営者、個人事業主の採用準備などに活用できます。
求人票を作るときに大切なのは、「応募者に魅力が伝わること」と「労働条件が分かりやすいこと」の両立です。仕事内容が曖昧だと、応募者は入社後のイメージを持ちにくくなります。一方で、魅力だけを強調して給与、勤務時間、休日、契約期間、試用期間などの条件が不足していると、応募後のミスマッチにつながる可能性があります。
このツールでは、募集職種、雇用形態、仕事内容、応募条件、給与、固定残業代、就業時間、休日、加入保険、受動喫煙防止措置、選考フローなど、求人票に入れておきたい項目を入力欄に沿って整理できます。作成した求人票はワンクリックでコピーでき、テキストファイルとして保存することもできます。
求人票を作るときの基本
求人票を作る際は、まず「誰に向けた求人なのか」を明確にすることが重要です。未経験者を採用したいのか、経験者を即戦力として採用したいのか、店長候補や管理職候補なのかによって、伝えるべき内容は変わります。
未経験者向けの求人であれば、研修制度、入社後の流れ、先輩社員のサポート体制、覚える業務の順番などを具体的に書くと安心感が出ます。経験者向けであれば、担当範囲、裁量、評価制度、扱う商材や顧客層、期待する成果などを明確にすると、応募者が自分に合うか判断しやすくなります。
また、仕事内容は「営業」「事務」「接客」などの職種名だけでは不十分です。たとえば営業職なら、既存顧客中心なのか新規開拓があるのか、訪問営業なのかオンライン商談なのか、見積作成やアフターフォローまで担当するのかを具体的に書くと、応募者との認識ズレを減らせます。
募集要項で記載したい主な項目
求人票には、仕事内容、契約期間、試用期間、就業場所、就業時間、休憩時間、休日、時間外労働、賃金、加入保険、募集者名など、応募者が働く条件を判断するための情報を分かりやすく記載することが大切です。
特に、給与欄は応募者が重視しやすい項目です。月給、時給、年俸などの給与形態を明確にし、下限と上限がある場合はその幅を分かりやすく記載しましょう。固定残業代を採用している場合は、基本給に含めて曖昧にするのではなく、対象となる時間数、金額、超過分の支給について分けて記載することが重要です。
契約期間や試用期間についても、求人票上で分かりやすく記載しましょう。試用期間中の給与や待遇が本採用時と異なる場合は、その違いを明確に書くことで、入社後のトラブル防止につながります。有期雇用の場合は、更新の有無、更新基準、更新上限なども確認して記載する必要があります。
応募したくなる求人票にするコツ
求人票の魅力を高めるには、「働く人にとってのメリット」を具体的に書くことが大切です。ただし、「楽に稼げる」「誰でも高収入」「必ず成長できる」といった過度な表現は避け、実態に合った表現にする必要があります。
たとえば、「未経験歓迎」と書く場合は、未経験者が安心できる理由も一緒に書くと説得力が増します。「入社後1か月は先輩社員の同行からスタート」「マニュアルと研修制度あり」「簡単な業務から段階的に担当」など、具体的な支援内容を入れると応募者に伝わりやすくなります。
また、「残業少なめ」「転勤なし」「土日祝休み」「資格取得支援」「リモート相談可」などの特徴は、応募者の比較検討に役立ちます。求人票の冒頭や特徴タグに入れることで、検索結果や求人媒体上でも目に留まりやすくなります。
自社採用ページや求人媒体での活用
このツールで作成した求人票は、求人媒体、採用ページ、ハローワーク提出前の下書き、社内確認用の原稿、採用代行会社への共有資料などに活用できます。出力形式を切り替えることで、標準求人票、求人媒体向け、自社採用ページ向け、短めの募集要項として使い分けられます。
自社採用ページでは、募集要項だけでなく、会社の雰囲気、仕事のやりがい、入社後の流れ、チーム構成、評価制度、キャリアパスなども加えると、応募者の理解が深まります。求人媒体では、検索結果で目立つ求人タイトルや、応募者が最初に読む冒頭文が重要です。職種名、勤務地、働き方の特徴、待遇の強みを簡潔に入れるとクリックされやすくなります。
公開前の注意点
求人票は、公開前に必ず内容を確認してください。実際の労働条件と異なる内容、誤解を招く表現、給与や固定残業代の不明確な表示、雇用契約と業務委託の混同などは避ける必要があります。
また、求人票は一度作って終わりではありません。募集が終了した場合、条件が変わった場合、勤務地や給与、勤務時間、休日、選考フローが変わった場合は、速やかに内容を見直すことが大切です。古い求人票が残ったままだと、応募者との認識違いやトラブルにつながる可能性があります。
このツールは求人票作成を効率化するための補助ツールです。最終的な掲載前には、社内の人事・労務担当者、求人媒体の掲載基準、必要に応じて専門家に確認したうえで公開してください。
FAQ
Q. このツールで作成した求人票はそのまま公開できますか?
下書きとしては使えますが、公開前に必ず内容確認をしてください。求人票や募集要項では労働条件の明示が重要で、業務内容、契約期間、試用期間、就業場所、就業時間、休憩時間、休日、時間外労働、賃金、加入保険、募集者名などの記載項目を確認する必要があります。
Q. 2024年4月以降に追加された明示事項にも対応していますか?
はい。ツール内に「従事すべき業務の変更の範囲」「就業場所の変更の範囲」「有期契約の更新基準」の入力欄を入れています。厚生労働省は、2024年4月1日から募集時等にこれらの事項の明示が必要になったと案内しています。
Q. 固定残業代がある場合はどう書けばいいですか?
固定残業代がある場合は、時間数、金額、超過分を別途支給するかを明確に記載する必要があります。厚生労働省資料でも、固定残業代を採用する場合に、基礎となる労働時間数等を明示せず基本給に含めて表示してはならない旨が示されています。
Q. 入力した会社名や給与情報は外部に送信されますか?
送信されません。このツールはブラウザ内のJavaScriptで処理します。入力した内容は外部サーバーに送信されない設計です。
Q. 業務委託の募集にも使えますか?
このツールは主に雇用契約の求人票を想定しています。業務委託は雇用契約とは条件表示の考え方が異なるため、雇用求人と混同しないよう注意してください。

